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   二代目更甚


ご挨拶
江戸時代の後期より明治、大正、昭和、平成と、5世代に渡り伝統工芸品(江戸更紗)を継承して参りました。東京の「二代目更甚」でございます。
江戸時代の工法に限りなく近い染色技術、技法、用具をもって今日も江戸更紗を染め続けて居ります。
更紗が日本に伝えられたのは、室町から桃山時代にかけてと言われています。曼荼羅の色である、天・地・風・水・火の5色の染模様にあり、異国情緒を漂わせながら、しかも深い渋みのある味わいを持っています。
空間をみせる日本の着物にあって、空間を埋め尽くすのが更紗の特徴でもあります。

江戸更紗には型紙を使用して刷毛をもって摺り上げる「型摺り更紗」と、毛筆を用いて書き上げる「手書き更紗」の二種類があります。私どもの工房では両方の加工を致しております。この技法は日本では私どもの工房でしか出来ません。

この江戸更紗の工房も今では日本で私ども一軒と相成りました。この度、新たな取り組みとして、この場をお借りして工房直売を行います。市場価格のほぼ半分で、全国の皆様に奥深く、異国風な日本の美を存分にお楽しみ頂けたらと思っております。

江戸更紗にご興味をお持ちになられましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。皆様のお問い合わせを心よりお待ちしております。

[経歴紹介]
 1884年 3月 東京都伝統工芸品産業技術功労賞
 1985年10月 東京都知事より労働精励賞
 1986年11月 国より黄綬褒章
 1987年 2月 荒川区登録無形文化財に認定
 1990年 1月 東京都伝統工芸士に認定
 1997年11月 伝統文化賞民族衣装文化普及協会より伝統文化賞
 2001年 1月 荒川区指定 重要無形文化財
 2002年10月 荒川区より文化功労賞   その他多数受賞

業務内容
江戸更紗の加工・販売

製品名
高級更紗訪問着
高級更紗訪問着
手描き、型摺り更紗の帯
江戸更紗着尺
更紗訪問着


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